2018年11月21日

この土壌で勝負する

萩の「村田蒲鉾店」へ研修に行きました
製造工場の見学をしたり

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試食でおなか一杯になったりで
有意義な時間でした
その中でもとても興味深かったお話がありました
少し紹介したいと思います

1961年創業で現社長は4代目
もとは小さな蒲鉾屋を夫婦2人で営む
創業者は村田四郎さん
今、最も力を入れる商品が「村四朗」
材料の仕入れに妥協はなく、輸入物は使用しない
よい魚の入手がないときには「村四朗」は作らない
今でもこの商品を作る際には社長が立ち会うらしい

大手蒲鉾メーカーは海外の安いすり身を使うので
大体どこも同じ味に仕上がるらしいが
山陰の小さな蒲鉾店では勝負にならないと
初代の四朗さんは考え
近海の魚を石臼ですりつぶす昔ながらの製法で
良質な商品の提供を続けた

口づてに良味の評判が立ち
販路も拡大し現在に至るらしい

私たちも中小零細企業 大手には所詮かなわない
私たちが戦える土壌で 提供できるサービス
これを売りにしたらいいなと思いました

追...
お土産に蒲鉾を買いましたが
98円のピンク蒲鉾とは値段も味も
大違いでした

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posted by セキュリティ電工株式会社 at 15:14| Comment(0) | 経理担当の竹林

2018年10月22日

トップ決戦へ

「希望者には全員配布」に惹かれて
中国新聞販売所へわざわざ取りに行きました

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デスクマットの下にひいています

近所のスーパーはカープソングが流れ
セールの安売りとポイント倍増
主婦にとってはうれしい限りです

週末には食卓に普段は載らない
「ローストビーフ」を作り
今は高価な「ブロッコリー」を茹で
彩に生野菜のサラダを作る

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これも経済効果でしょうか
週末から始まる頂上日本一へ
がんばれ! われらがCARP
日本一になったら「牛ステーキ」に!

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posted by セキュリティ電工株式会社 at 14:30| Comment(0) | 経理担当の竹林

2018年09月21日

新米

稲刈りが終わって新米が届きました

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秋の長雨が降る前の収穫でした
私が子供のころは5月末の梅雨時期に田植え
11月の霜が降りる頃に収穫でしたが
最近は品種改良もされ5月に田植え
9月に収穫とすごく短期間です

今は80歳になる母と50歳を超えた弟家族が
田んぼの守をしてくれています

昔を思い出します
祖母がいつも言っていました
稲刈り後の落ち穂を集めるのが女の仕事
子供の1年分はあるけぇ..と

今ではすべてが機械作業で終わってしまうので
落ち穂がどこにあるのかもわかりません
いいような悪いような..

なつかしさに浸りながら
ピッカピッカの新米をいただきました

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posted by セキュリティ電工株式会社 at 13:37| Comment(0) | 経理担当の竹林

2018年07月21日

帰ったか、遅かったのぉ

西日本災害で被災された方には
 心よりお見舞い申し上げます

18日に仕事で呉に向かう際に
被災現場の横を通り
メディアで放送された以上の衝撃を受けました
こんなことが現実に起こったとは
現場を見ても信じられない様相でした

先日の新聞にこんな記事が載っていました
避難誘導に携わった行方不明の警察官が
発見され死亡が確認された
息子を確認した父親は
「帰ったか、遅かったのぉ」
と、声を詰まらせた...こんな記事

読みながら私も目頭が熱くなり
さぞや無念であったろうと心中を察します

被災地では
「復興」は想像のつかない位先の話
町から人がいなくなる
生活再建のめどが立たない
とりあえず水が欲しい
片付けの人手が足りない 等々

自分にできることはないかと、考え
まずは、災害支援に寄付をしました
これから先も息長く自分にできることを
考えたいと思います

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posted by セキュリティ電工株式会社 at 10:40| Comment(0) | 経理担当の竹林

2018年06月20日

6月18日(月)07:58’

広島ではそう感じなかったが、TVで知りました
茨木・高槻市では震度6弱とか
娘は茨木市に住んでおり、乳児と旦那さんと3人家族
9時頃やっと電話がつながり、無事を確認した

旦那さんは危機管理室に缶詰で
「本日中の帰宅は無理」らしい
急いで茨城へ向かおうとしたのですが、新幹線は不通
「ガスが止まっている」と、聞いて
ペットボトルのお茶と水をしこたま買い
車をぶっ飛ばして、やっと娘たちに会えたのは5時前

TVで放送しているのはごく一部で
いたるところに水漏れや瓦の破片
ブルーシートをかけた屋根やショウウインドウガラスの破片

娘の家の中はクチャクチャでガラスや瓶が散乱
床はお茶がこぼれてビショビショ
本棚からは本がまだ数冊落ちかかっていた
現実を見て「よく無事でいてくれた」と娘達に感謝

その夜も30〜40分おきに余震があり
そのたびに目が覚めるほど怖かった

いつ迄なら良いという事はないけれど
娘たちを連れて帰りました
しばらくこちらで余震が落ち着くまで
いさせようと思います

そして
私は孫もりを楽しもうと思います

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posted by セキュリティ電工株式会社 at 15:40| Comment(0) | 経理担当の竹林

2018年05月24日

30年前の本に出合いました

5月の連休に「本を読むぞ」と決めて
何冊か購入したうちの
4冊を読破しました

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その中の「明日があるなら」は
1988年初版のシドニー・シェルダン作
30年前にとても話題になった書籍で
本屋に予約をして購入したものでした

その本に長い月日を経て再びめぐり逢い
懐かしさもあって再度の購入をしました
(もちろん古本屋で)

無実の罪で投獄された主人公が
釈放され世界を股にかけて大詐欺師となる話

息もつかせぬ展開で
ページをめくるのがもどかしくなるほど

再読は自分の背景(家庭環境や年齢)が
違うこともあり 新しい観点から推察も出来
30年前とは違った感激がありました

本っていいですねぇ
時間を見つけてはまた古本屋探しを
してみたいと思います

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posted by セキュリティ電工株式会社 at 09:04| Comment(0) | 経理担当の竹林

2018年03月22日

家事分担

本日の中国新聞に小さな記事ですが
とても興味深いものがあったので紹介します

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家事=妻 特に私たちより年配の方

今の若い人たちはフツーに食器を洗い
洗濯物を干し 掃除機をかける
子供のおむつを替え 風呂掃除をする

育った環境か時代背景なのか

ある知人(30代 女性)のお母様が入院されて
お父様と二人の生活がしばらく続きました
ある日、8時前に自分が仕事から帰ると
お父様が食卓で
「おい、バンメシはまだか」と言われたそうです

今となっては笑い話ですが
「母の苦労がわかります」と言われていました

女性の社会進出はこれからも続きますが
我が家の男性の家事分担は足止め状態です
もっと家事分野に侵略してもらってもよいのですが..

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2018年02月20日

主のいないおひな様

娘が出産のため里帰りをしていましたが
昨日、帰っていきました
小さな命を授かり、母となっていく娘を見て
自分もこうして育ててもらったのだと
親に感謝をしました
生まれたての女の子はとても小さくて
ぐにゃぐにゃで手足もおれそうなほど..

保育士資格を持っている娘は
子育てには自信を持っていましたが
経験と知識は全く役に立たず
小さな命に翻弄されていました

私たち年より夫婦も会話が増え
明るい家庭!(^^)!でした

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この雛飾りは私の父から娘に買ってもらったもの
初節句のために
五人囃子と右大臣・左大臣を買い足しました

孫がいる間には華やいで見えましたが
今となっては主のいない雛飾りが
なんだか寂しそうで場違いな感じがします

それにも増して年より夫婦に会話がない
お互いに話すネタが何もない
以前もこんな感じだったのでしょうが
小さな命が与えてくれた幸せな日々を思い起こしながら
次に会える時と成長を楽しみにします

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2017年12月21日

今年最後に読んだ本

一年間で20冊と決めていたのですが
目標は達成できませんでした
今年最後に完読した本はこちら

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過去にも芥川賞を受賞した作品をいくつか読みましたが私の中の5本の指に入る作品です

恵子は自分を削りながら普通の生活を送ろうと努力しますが世間でいう「普通」が理解できずにズレが生じ家族や友人たちにも本心は理解されません
30歳を過ぎてもコンビニでバイト生活を送る主人公を世間では「変わり者」と言います
そこで奮起し「普通の人」を演じるがごとく生活基盤を変えようとしますが
ふと立ち寄ったコンビニで自分の生きていける場所が「コンビニの中で流れる時間」しかないことに気づきます

この作者自身もコンビニアルバイト生活者であることからコンビニの仕事の様子が私たちの知る以上に大変なお仕事であるということがよくわかりました

主人公もこの私もそうですが
自分が必要とされている「場所」でしか生きていけないし
その「時間」の中でしか輝けないんだなぁ

完読後、感慨深いものがありました

時間があれば一読されてはいかがでしょうか

今年最後の投稿になりました
いろいろとお世話になりました
来年も皆様にとりましてよき年でありますよう
心から祈念いたします

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posted by セキュリティ電工株式会社 at 10:42| Comment(0) | 経理担当の竹林

2017年11月21日

今年も残り40日

年頭に立てた今年は20冊以上の本を読むという目標が達成されていない
12月を目の前に焦る焦る
...なもんで、急遽本屋さんへ
前から気になっていたこの本

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著者の百田尚樹さんは多種ジャンルの作家で
ご存知の方も多いと思いますが、「永遠の0」の作者でもあります

文芸本で「○○作品募集」と謡い
選考予選落ちの作品を「惜しくも大賞を逃した」と
自費出版を進め
言葉巧みに作品をほめて「作家先生」とおだて
印税生活の夢を見させる
自己顕示欲と天才かもしれないとの膨れ上がった作者の妄想を「自費出版」というビジネスに変える
主人公の「牛河原」は個性的な人物で読み手はどんどん彼に引き込まれていきます

是非一読を

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posted by セキュリティ電工株式会社 at 10:37| Comment(0) | 経理担当の竹林